収益物件現地見学についてのQ&A
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収益物件の建物についてのQ&A
Q、収益物件を見学する際、建物構造はどこを確認すればよいのでしょう?
A、建物は設備と異なり目視のみで確認することが難しい点もあります。
可能であれば専門家(建築会社、電気工事会社、リフォーム会社など)との同行をおすすめします。
その際の確認するべきポイントは以下のとおりです。
屋上の防水
鉄部の塗装状況
外壁の状況
耐震状況
管理/メンテナンス状況
・現在の管理状況(日常管理、定期メンテナンス)
・過去の修繕履歴
・図面の保管状況(建築時、改修工事後の図面)
・専門家による点検やメンテナンスが行われているか
建物に関する状況については、修繕工事の履歴が残っているかを確認しましょう。
もし、修繕履歴が残されていないようでしたら、今後発生する改修工事などの予算が不透明とな
りますので、専門家の調査費用をかけてでも確認することが必要です。
逆に、修繕工事履歴が残っていれば、今までのメンテナンスや改修工事の履歴を参考に、今後
発生するであろう工事に対する予算感を把握できますので、不動産投資に対する判断も付きや
すくなります。
たとえば、エレベーター付きの物件であれば、入居者募集の点から見るとプラス要因になります
が、もし交換や大掛かりな部品交換が発生すると多額の工事費用が必要となってしまいます。
大切な事は、多少手間をかけてでも専門家に調査を依頼し、正確な建物状況の把握を行うこと
です。そうすることで、後々の修繕計画を立てることが出来ます。
